ヒールは疲れる
2004年4月17日高校時代の友達に会う。
1人は看護士。
1人はベンチャー企業の営業。
自分はエンジニアの卵。
高校にいるときには自分達がこういう形で、
まさか東京で会うなんて想像もできなかった。
高校を卒業してそれぞれ違う土地で生活して、
1人とは大学時代に2回会ったくらい。
今からまたそれぞれ違う場所で働き始める。
それぞれどんな風にお互い成長していくのか見応え大だ。
それにしても、3人とも人柄に合った仕事についたと思う。
最近一日一日過ぎるのが速すぎる。
ただ自分がただとろいのか何かに追いついていない。
必死にその何かに追いついていきたい。
1人は看護士。
1人はベンチャー企業の営業。
自分はエンジニアの卵。
高校にいるときには自分達がこういう形で、
まさか東京で会うなんて想像もできなかった。
高校を卒業してそれぞれ違う土地で生活して、
1人とは大学時代に2回会ったくらい。
今からまたそれぞれ違う場所で働き始める。
それぞれどんな風にお互い成長していくのか見応え大だ。
それにしても、3人とも人柄に合った仕事についたと思う。
最近一日一日過ぎるのが速すぎる。
ただ自分がただとろいのか何かに追いついていない。
必死にその何かに追いついていきたい。
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